2025年2月8日 開校

HINAMI
アクターズスクール

全ての作品を世界配信
長編映画を年7本制作
だから
出演できる
主演を狙える
必ず観てもらえる

熊本に拠点を置く映画づくりプロジェクト「映画革命HINAMI」は、
2005年に発足して以来、20年で70本を超える長編映画を制作し、
過去出演者たちの多くがその後活躍しています。
代表(監督)は海外映画祭世界最大の脚本コンテストでの受賞歴があり、
近年は毎年7本のペースで長編映画を制作。
作品は全てU-NEXTで配信されます。
そのHINAMIがこれまで培った経験と蓄積を活かし、
「世界基準の演技を熊本で学び、
映画出演に誰でもどんどんチャレンジできる場」として開校したのが
HINAMIアクターズスクールです。
ここで一緒に学び、あなたの輝く姿を世界中の人たちに観てもらいませんか。 

代表(監督) 黒川裕一

1972年生まれ。 熊本市出身。 8歳で空手道をはじめ、中学生時より田上政幸師範のもとで指導員を務める。東京大学法学部卒業後、22歳で映画監督を目指して渡米。インディ系の映画づくりに携わりつつテネシー州立メンフィス大学に助手として勤務し、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。同大学の演劇学部にて殺陣の講師も務める。1999年、 キャスト・クルーとも全てアメリカ人からなる長編映画 「intersections」を制作・監督。 翌2000年、 Austin Film Festivalに入選。 2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。 アメリカ長期滞在の経験を生かし、 映画のみならず大学のテキストなど語学関連の書籍も多数執筆。

2005年4月1日、 「みんなで映画する」ことを通して人々が楽しみ、まちが元気になる場と機会をつくり出そうと、 「映画革命HINAMI」 を立ち上げ、 以来、年に一本以上のペースで長編映画を撮りつづける。2010年、映画づくりの輪を広げる「文化運動」としてのHINAMIと両輪をなす「芸術運動」の核として、プロジェクトMINIMAを開始し、大予算映画の対極に位置する、あらゆる要素を最小限に抑えたミニマル映画の追求をライフワークとすることを宣言。2016年からは、3つめの長編映画プロジェクトANIMAを開始し、子供達を核としたアクション映画作品を制作。2021年には、4つめとなる長編映画プロジェクトSOCIAが始動。オンラインミーティングツールのみを使った撮影手法によって、俳優達が縦横に繋がるコラボレーションの機会を創出している。

これまでの作品への出演者

麻生結愛花(サントリー 伊右衛門CM 芦田愛菜友人役など)
金子順子(大阪女優の会副代表など)
川連廣明(「るろうに剣心」浅野薫役など)
木原勝利(NHKドラマ「3000万」坂本役など)
寿美菜子(「けいおん!」琴吹紬役など)
菅原優(NHK大河ドラマ「いだてん」中川重雄役など)
中野剛(NHK大河ドラマに多数出演など)
福場俊策(「めんたいぴりり」笹嶋辰雄役など)
松岡未紗(CM出演多数など)
持田千妃来(「ゲキドル」各務あいり役など)
優美早紀(「Last Lover」松本美優役[主演]など)
渡猛(即興王者決定戦「S-1GPX」3回王者)
など多数(アイウエオ順)

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FAQ

HINAMIアクターズスクールに関する
よくあるご質問にお答えします。

熊本から世界レベルの役者を続々と輩出することを目指すアクターズスクールです。

年に7本の長編映画を制作しており、ありとあらゆるジャンルの作品を撮っています。

多くの方々がその後各界で活躍しています。詳細は「過去出演者」のセクションをご覧ください。

全ての作品はU-NEXTで配信中です。

本ページの「要項」をご覧ください。

不要です。初心者、経験者とも、歓迎します。

ありません。どなたでもチャレンジできます。

作品ごとにオーディションを受けてもらいます。年7本の長編を撮っているので、出演の機会が非常に多く、チャンスが常にあるのが本校の特長です。

要項

会場: HINAMIアクターズスクール
              (熊本市中央区白山3丁目1-4 ウィンディビル2階
日時: 毎週土曜15時から16時30分まで(月4回)
対象: 経験不要、年齢制限なし(どなたでも歓迎します)
講師: 黒川裕一(映画革命HINAMI 代表)
レッスン料: 24200円/月(消費税込)
体験レッスン: こちらをご覧ください

お問い合わせ・お申込みはこちらから

まずは見学、体験レッスンをお勧めします。

090-8220-1010(担当ミウラ)

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