「映画を撮ろう!」 MINIMA7[追跡」通信~号外
みなさま、おはようございます。
MINIMA7「追跡」マネジメントの三浦千晶です。
(このメールは、これまでMINIMAの制作にかかわったすべての方にお送りしております)
◆10月から、HINAMIの教育プロジェクト「ひなみ塾」ひなみ大学(クラス名)で「映画を撮ろう!」という講座が行われます。
下記に有ります通りに、実際に映画を撮ることが出来る講座です。
ひなみ大学については、こちらをご覧ください http://www.hinami.org/juku/daigaku/
HINAMI代表であり、プロジェクトMINIMAの監督、黒川裕一から直接映画づくりの指導を受けることが出来る又とないチャンスです。
下記、担当の仲村渠からの案内文です。
ご高覧の上、ぜひご検討下さいませ。
お申し込み、そしてお問い合わせをお待ちしております。
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
ひなみ大学~「映画を撮ろう!」10月スタート!
毎年1回(3か月)行っている、ひなみ大学の映画シリーズ。
今回は、これまでのような座学から一度離れて、実際に映画を撮ることに挑戦します。
映画を観るのは楽しいですが、つくるのはもっと楽しいです。みんなでつくって、みんなで観れば、もっともっと楽しいです。
しかも、自分で映画を撮ると、映画館、DVD、テレビなどで映像を観るときの見え方や感じ方が、まるで別物に変わります。
更には、日常のふとした瞬間の捉え方までもが劇的に変わります。
映画というフィルターを通して、今まで見えなかったものが、急に見えるようになるのです。
映像技術の知識や経験を全く問わない、誰でも楽しめるプログラムをご用意しますので、この機会に是非ご参加ください。
ひなみ塾 塾長 黒川裕一
講座内容
◇第1 回『演出&脚本』(ワークショップ形式)
①既存映画の一場面をみんなで観て、それをアレンジ
既存映画の一場面を、全員で観て、それをアレンジすることで、映画の物語や、
カメラや演技などの構造を、実践しながら身につけます。
②即興で場面をつくる
映画をつくる上で最も難易度の高いのが「演出」です。ここでは、即効性のある「演出のスキル」を、実際にチームで場面をつくりながら身につけます。演出を変えるだけで、演じる人の演技の質までまるっきり変わってしまいます。
◇第2 ~ 12 回『撮影~作品づくり』
①撮影(演出特化の45 分×2 回/撮影後レビュー)
ワークショップで、演出のスキルを学んだあとは、さっそく実践です。受講生全員1人2作品ずつ、監督します。脚本や、照明、カメラなどのセッティングはそのままに、演出のみを変え、演出に完全特化したプログラムで映画を撮ります。作品の長さは、1~3分程度の、ワンショットワンシーン(カメラを一度もカットしない)ので、初めての人でも無理なく取り組むことができ、上級者にとっても、いままでよりさらに難しいことに挑戦することのできるプログラムです。
②最終回後に上映会
最終回後に、日程を合わせ、上映会をを開催し、みんなの作品を上映します。
要 項
日 時:毎週木曜日 19:30~21:30
受講料:10,000円 体験1,000円 いずれも税別(受講生とそのご家族は無料)
申込み/問合せ:090-1947-1054
toshinori (ナカンダカリ)
<体験受講受付中!>
ひなみ大学は、三か月ごとに学ぶテーマが変わります。テーマ切り替えの際、初回講座に限り、このクラスを既に体験受講したことのある方も再び体験することができます。このクラスは、大人はもちろん、中高生にもおすすめです。テストも受験もないのに、自ら進んで学び続けている、「本気の大人たち」と間近で学び、その空気を肌で感じてみてください。本気で学ぶ場だからこそ、本気の人が集い、本気の言葉が交わされ、人と人、アイディアとアイディアの化学反応が起こります。この空気を、ぜひ、現場で体感してみてください。親子での体験受講も歓迎します。
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、「MINIMA」をどうぞよろしくお願いいたします。
*☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆*☆
*☆
☆ 三浦千晶
* 映画革命blog http://ei-kaku.dreamlog.jp/
★ HINAMIのHP http://www.hinami.org/
☆ HINAMI blog http://ameblo.jp/hinami2014/
* 携帯 090-8220-1010/070-5277-0173
☆ 携帯アドレス qt-face0513@wcm.ne.jp
*☆
*☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆*☆
未分類